繰り返すお尻の吹き出物・ニキビの正体と原因

繰り返すお尻の吹き出物・ニキビの正体と原因

Woman sitting on the floor touch leg by hand, white background

お尻やデリケートゾーンに限って、何度も何度もくり返す痛すぎる吹き出物ができた経験ないですか?

この吹き出物の悩み、意外と多いんですよね。

人にもなかなか言えず、原因もわからない……。

その正体や原因、対処法がこちらです。

おしりの吹き出物の正体「ニキビと粉瘤(ふんりゅう)とおできの違い」

ニキビとは

『毛穴の詰まりによって皮脂が溜まり、アクネ菌などの肌の常在菌が増殖して炎症を起こしてできるもの』

皮脂分泌が多くて角質も厚いお尻は、ニキビができやすい条件がそろっているんです。ムレやすく、他のパーツと比べて清潔に保つことが難しいことも原因として挙げられます。

おできとは

『毛包の部分に傷ができ、外部からバイ菌が入ることで炎症を起こしてできるもの』

ニキビは毛穴の詰まりが原因ですが、おできは毛穴の奥深く、毛包と呼ばれる部分に細菌が入り込んで化膿したものです。原因はさまざまですが、ストレスなどによって免疫力が低下したときによく起こります

ニキビに似た“粉瘤(ふんりゅう)”とは

『垢や脂が内側に溜まってしまうことでできる、良性の腫瘍』

聞きなれないかもですが、にゅるっと、身体のあるところから、クサい白いものがでできたことないですか。
うみや垢などがたまった小さな袋が粉瘤の正体です。粉瘤はいつも同じ毛穴に発生し、その毛穴がくぼむのが特徴。
最初は小さくても、だんだん大きく腫れあがり、強い痛みと熱をもちます。自然と治ったように見えても、再発を繰り返し、完治させるには手術が必要です。

おしりにできた吹き出物は、ニキビでも、粉瘤(ふんりゅう)でも、おできでも、どうしても座ったり衣服との摩擦が生じてたりして、刺激を与え、、症状を悪化させます。なので、他の場所よりも治りが遅く、黒ずんだり傷痕が残ることが多いです。

お尻ニキビ・ニキビ跡・黒ずみやガサつきの原因

そもそも、人間の皮膚はどの部位であっても水分補給する機能が足りません。
乾燥した肌は硬くなり、ターンオーバーが悪くなります。

お尻は常に乾燥した状態です。

剥がれ落ちない肌は「角質」と呼ばれ、肌に蓄積していきます。

こうして毛穴をとじ込め、ニキビを生み出したり毛穴の汚れも落ちないので、黒ずみを作ってしまうのです

お尻は筋肉や皮下脂肪が多く集まっていて盛り上がり、皮膚組織も他の部位より多く、分厚いのです。

つまり、お尻の角質も厚くなりやすいのです!

「デスクワークで1日中座りっぱなしで…」
「受験勉強で椅子から離れられず運動不足…」

「おしりニキビのせいで椅子に座ると痛い(ー_ー)!!」

座りっぱなしは「血行不良」を招きます。

血液のめぐりが悪くなり、
栄養が行き届きにくく、
栄養が無いので機能不全、
つまり急激な肌荒れが進行します。

角質がどんどん表面に溜まる→毛穴がどんどん詰まる→毛穴の汚れが落ちず黒ずむ→皮脂がどんどん毛穴に溜まる→アクネ菌などが増殖→ニキビが増殖

お尻の皮膚や皮下脂肪は厚くて丈夫ですが、動くたびにこすれることで
繊維が硬い下着の場合、摩擦ダメージが大きくなってしまいます。これが黒ずみの原因にもなります。

対処法は次の記事で→繰り返すお尻の吹き出物・ニキビをなくす対処法

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